氷見市のマンホールカードをもらったのでご紹介します。氷見市は富山県の西の方の地域で、氷見ぶりという高級魚が有名です。もちろん、ぶりだけではなくその他の魚介類も新鮮で美味しいです。
観光で有名な場所は「ひみ番屋街」という道の駅です。多くの店が連なっているスポットで、氷見の食を楽しめます。
今回は、ひみ番屋街へ行く前に氷見駅構内にある氷見観光協会に立ち寄ってマンホールカードをもらいました。
氷見市観光協会
氷見市のマンホールカードは2017年12月9日、第6弾として配布が開始されました。配付場所は氷見市観光協会です。氷見駅の改札出たところにすぐあります。
▲JR氷見駅
▲氷見市観光協会の店頭に貼られていた案内。
富山県氷見市マンホールカード
表には氷見寒ブリのかわいいデザインと設置場所の経緯度が書かれており、裏には寒ブリや定置網の説明が記載されています。ぶり可愛い。
氷見市の代名詞でもある高級ブランド魚「ひみ寒ぶり」と400年以上の歴史を持つ氷見発祥の伝統漁法「越中式定置網」がデザインされたマンホール蓋です。
定置網の中に描かれた3本のぶりは、どの方向からも楽しめるようにデザインされています。一番上のぶりは、下水が流れる方向を指し示しているという隠れた役目もあるデザインなのです。
カラーのマンホールは写真を忘れました。
道の駅行ったときに見かけたんだけど、後で撮ればいいやって思っている間に、時間が無くなっちゃって撮れなかった。あーあ。
氷見市観光協会(JR氷見駅構内)の営業情報
- 配付場所:氷見市観光協会(JR氷見駅構内)
- 配付時間:9:00~17:00(年末年始は除く)
この記事へのコメントはありません。